木は火に弱くありません。

火災における木材の炭素化速度は、1分間に約0.6〜0.8mm程です。

ですから、厚くて太い材木なら表面は燃えますが、金属材料のように熱軟

化による急激な強度低下は起こしません。12cm角の柱の場合15分程、

火にさらされていても、内部10cm程は炭化しないで残ります。

柱や梁に太い部材を使った建物は、倒壊しずらいものなのです。

木造家屋は意外に火に強いのです。

自由な設計が可能。

伝統的な工法で、柱、梁、桁などをくみ合わせ、屋根を支える「軸組工法」による

木造住宅は設計の自由度が高く、他の工法では出来ない設計が特徴です。

住む人それぞれ個性や暮らし方に合わせて、どんな家創りにもお応えいたします。

二世帯住宅も木造なら安心です。

最近とくに注目を浴びてきた住まい作りに、いわゆる二世帯住宅

があります。土地の有効利用を考え親世帯と子世帯が一つ屋根

の下で暮らそうというコンセプトです。

二世帯住宅にピッタリなのが、木造注文住宅です。

住む人の生活サイクルや趣味など異なる条件に対応できます。

木造住宅は耐久性があります。

木材は、鉄やコンクリートに比べ、耐久性が劣ると思われていますが、

それは木材が腐朽菌やシロアリに侵されるためで、そのことで木材に

耐久性が劣るというのは、正しくありません。木材は水分の浸入や停

滞がなく十分乾燥した状態に置ければ、かなり耐久性を確保できます。

木造住宅は地震にも強い。

木材は、軽くて強い材料です。同じ重さの鉄と材木では、

杉材の場合、圧縮は約2倍、引っ張り強度は、4倍あります。

日本のように地震が多い国では、構造材自体が軽く強い事は、

地震には大変有利なことなのです。